2008年は「変」、2009年は「大変」、変革のチャンスに!
こと年の漢字は「変」に決まり、当を得た漢字になった。 2009年は大変な年になりそうですが、社会的にも、政治・経済的にもこれ以上放置できない程の閉塞感と、制度疲労が溜まってしまい、何処から、どの様にして「変革」してゆくのか、大変難しい。 新年からアメリカではオバマの「変革CHANGE」が始まるので期待せざるを得ない。 しかし、これを受けて立つ日本の政治は余りにお粗末で与野党あげて人材がいない。 
政治屋はゴロゴロしているが、政治家がいない。 給料泥棒は高級役人だけでない。 原理原則も無く、ビジョンも無く、これまで国民が不幸にならないのが奇蹟であった。 しかし、これらの我慢できない状況は深いところで溜まっている。 正に、噴火寸前で、何かを契機に雪崩を打つように、国民の中で想定外の大きな変化が、多面的に生まれ、蜂の巣を突付いたようになり、既成の制度では対応できなくなる恐れがあある。 オバマの出現は国民に広く行き渡ったインターネットによるところが多く、従来のやり方では太刀打ちできないことを雄弁に物語っている。
日本の政治のあらゆる段階でインターネットが日常茶飯になる必要がある。ネット利用に規制をハメ、そこに安住して、何か良いことがあるか、悪い例を並び立て、自らにバリヤを張っての安住は長くは続かない。 基本的には民主主義の原点である国民の声を汲み上げていないことに尽きる。 そういう意味で「変革 CHANGE」の時である。
国民の方が一歩先を行き、政治の方は二歩後れを取っている。 そう言いたくなる昨今です。
変革ChangeにもチャンスChanceが必要である。 機は熟していても契機が無いと動かない、オバマのような人物の出現がその引き金になるかもしれない。 新年には来日が確実なものになり、福井の小浜市が世界の脚光を浴びる、そのことをチャンスにできる福井の当事者たちの英知も問われそうですね。

拝啓 空青く 師走の雲は ゆったりと(太平洋側) ・・・・
11月中旬から風邪の菌に犯され続けた我が家もなんとか、家族全員元気になりました。・・・・風邪・インフエンザーには湿気が良い。日本海側はお陰で湿度が高い。雨で空気中の粉塵を洗い流してくれ空気が旨い。
近所の桜並木では雨が降るように、真っ赤に染まった、シメイヨノシの葉が、ハラハラと舞い落ち、アスファルトの道を染め上げています。・・・・そういう時もありますが、落ち葉にしては始末が悪い。濡らさない内に掃除しないと、路肩はぬれ落ち葉で滑り危険です。
都心に出ると、早足の人並みにつられ、それほど急ぐわけでもないのに、・・・・人波はない、人を掻きよけて歩く必要がない。
そんな時、空を見上げると、冬の晴れ渡った紺碧の空に・・・・紺碧の空は鉛色の重々しい雲の上にありますがね。










ブラームス: 4つのバラード集 / シューベル: ピアノ・ソナタ第4番 / ベ ートーヴェン: 同第4番